今日の献立は、「麦ごはん・牛乳・鮭のハーブパン粉焼き・旬野菜のポトフ・フレンチサラダ・エクレア」でした。
学校給食週間五日目の今日は「フランス」です。フランス料理は、豊かな農産物と宮廷文化を背景に発展し、食事の時間を有意義に過ごせる環境づくりの心配りが魅力です。
フランス語で『ポトフ』は『火にかけた鍋』という意味です。代表的な家庭料理の一つです。今日の大根は高等部農芸班の皆さんが大切に育ててくれたものを使わせていただきました。
『エクレア』は『稲妻』という意味です。どれも美味しかったです。
サミット給食を考えるにあたって各国の食事情等を調べました。その中で、料理法、味付け、豊富な食材、、、改めて日本食の豊かさを感じることが出来ました。サミット本番の5月にも今週と同様に参加国の料理を提供する予定です。
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